洋服から片づけるとうまくいく3つの理由【こんまり流片づけ】
片づけを始めたいと思っても、
「何から始めればいいのかわからない」
「途中で疲れてしまいそう」
そんな不安を感じていませんか?
こんまり流片づけでは、必ず洋服から始めることをおすすめしています。
それは、洋服がいちばん「片づけの感覚」をつかみやすく、最後までやり切る力につながるからです。
私は、こんまり流片づけコンサルタント池田やよいとして多くの方をサポートしてきましたが、洋服から片づけた方ほど、迷いが少なく、片づけを前向きに進めていかれます。
ではなぜ、洋服から片づけるとうまくいくのでしょうか?
その理由を、順を追って3つお伝えします。
洋服はときめきがわかりやすく、自分の感覚をつかみやすい

洋服は、毎日身につけるもの。
だからこそ
「好き」「心地いい」「もう着ていない」という感覚が、とてもわかりやすいカテゴリーです。
たとえば、すべての洋服を出して
と聞かれたら、多くの方は意外と迷わず選ぶことができます。
また、手に取った洋服に対して
「どうしてこれは着なくなったんだろう?」
と自分に問いかけてみると、理由が自然と出てきます。
・似合わなくなった
・着心地がしっくりこない
・今の暮らしに合っていないこうした気づきを重ねることで、
「私はこういう服が好きなんだ」
「これは今の私には違うんだな」
と、今の自分の価値観や好みがはっきりしてきます。
洋服の片づけは、ときめきという感覚を育てる最初の練習。
だからこそ、片づけのスタートに最適なのです。
ときめきの感覚がよくわからない方は、こちらの記事も参考になさってください。

洋服は種類ごとに片づけやすく、こんまり流の進め方を理解しやすい

こんまり流片づけの特徴は、「場所別」ではなくカテゴリー(種類)別に片づけることです。
洋服は、
トップス・ボトムス・アウター・靴下・下着
と、種類がはっきり分かれているため、このやり方をとても実感しやすいカテゴリーです。
たとえば、トップスだけをすべて集めてみると、
・似たような色ばかり
・同じ形の服が多い
・思っていたより数が多い
といったことが一目でわかります。
「同じ種類のものをまとめて見ると、こんなに判断しやすいんだ」
この体験があることで、
本・書類・小物・思い出品といった、後半の難しいカテゴリーにも迷わず進めるようになります。
洋服の片づけは、こんまり流の進め方そのものを体で理解できるステップなのです。
洋服を片づけると達成感を得やすく、片づけが続きやすくなる

片づけを続けるために欠かせないのが、「できた!」という成功体験です。
洋服は、クローゼットやタンスなど、わりと収納場所がまとまっているため、片づけた後の変化がとてもわかりやすいのが特徴です。
全てを選び終えて、ときめく洋服だけが並んだクローゼットを開けた瞬間、
「わぁ、全然違う」
「ここまでできたんだ」
そんな達成感を感じる方はとても多いです。
この体験が、
「次もやってみよう」
「私にもできる」
という自信につながり、片づけ全体に勢いを与えてくれます。
洋服の片づけで味わう達成感は、片づけを最後までやり切るための大きな原動力になるのです。
まとめ|片づけは洋服から始めるとうまくいく

洋服から片づけるとうまくいく理由は、
- ときめきがわかりやすく、自分の感覚をつかめる
- 種類別に片づける流れを理解しやすい
- 目に見える達成感を味わえる
という3つです。
片づけで大切なのは、正しい順番で、一歩ずつ進めること。
もし、片づけを始めたいけれど迷っているなら、まずはクローゼットから、洋服を全部出すところから始めてみてください。
片づけの第一歩は、洋服から。
そこから、暮らしは確実に変わっていきます。
