こんまり®流片づけって、他の片づけと何が違うの?

本屋さんにズラリと並んだ片づけ本。

テレビや雑誌の片づけ特集。

今、たくさんの片づけ情報がありますよね。

今回は、その中でも「こんまり流の片づけって、他と何が違うんだろう?」

そんなふうに思っているあなたの疑問にお答えしようと思います。

こんにちは!

こんまり®流片づけコンサルタントの 池田やよい です。

そもそも、、、

片づけってたくさん捨てたり、収納をあれこれ工夫することで、どれもたいした違いなんかないんじゃないの???っと思ってませんか?

この記事では、世界が認めた、こんまり®流片づけ法「こんまり®メソッド」について、ご紹介ていきます!

人種や宗教を超えて、世界中の人たちの心を動かした、日本発のこんまり®流の片づけっていったいどんなものなのか?

今までやってきた片づけと、どんなところが違うの???

そんな疑問にお答えしていきますので、

どうどご覧になってください。

他の片づけとの違い

「こんまり®メソッド」ってどんな片づけなのかといいますと、

人生の中で、たった一度だけやる一大イベント!

祭り”のような片づけです!!!

そして、一度やれば2度とリバウンドしません!!!

だから、今までの”ちょこちょこやっていた片づけ”とは別物。

そして、こんまり®メソッドの他との違いは、、、

  1. 片づけはじめる前に、どんな毎日を過ごしたいのか、しっかりイメージをする(≠すぐに始めない)
  2. ”モノ別”に”正しい順番”で片づける(≠場所別にチョコチョコやらない)
  3. 捨てるモノではなく「残したいモノ」を選ぶ(≠いらないモノ探しをしない)
  4. 最後に全てのモノの定位置を決める(≠片づけながら収納場所を考えない)

この流れで、今持っている自分のすべてのモノと向き合い、人生を振り返りながら、

「本当はどうしたいのか?」

「本当は何が好きなのか?」

モノを通して、人生の棚卸をする片づけです。

だからこそ、やりきった後の変化も大きい!

もし、あなたが今まで片づけが上手くいかないできなかったとしたら、

きっと”自己流”で片づけていたから”というだけ。

親からも、学校でも片づけ方を習ったことがないんだから、できないのは仕方ない。

そもそも、親も先生も誰からも教わっていないので、教えられるはずがないんです。。。

正しいやり方で片づければちゃんとできるし、一度身についてしまえば、あなたも片づけられる人になっちゃいます。

”こんまり”って何?誰???

そして、この素晴らしい片づけ方を編み出した人が

”こんまり”こと近藤麻理恵さんなんです。

「断捨離の人ね!」と思ったら、おしい!!!(^^)←実はちょっと違うんです。

もし良かったら、ご参考までにこちらをどうぞ。

全く知らない方にし少し説明すると、、、

そもそも片づけコンサルタントとは、<片づけに関する専門的な知識を持っていて、それを必要とする人に、的確なアドバイスをする人>のこと。

「こんまり®メソッド」とは、こんまりさんが長年研究して編み出した片づけ法です。

彼女は5歳のからの家事全般に興味持ち、色々やっていく中で、どの家事もやった分だけ上手くなっていくのに、

片づけだけは何度やっても元に戻って上手くならない!!!

そこで、中学生の頃から片づけの研究を始め、19歳の時にコンサルティング業を開始。

そして、独自の片づけ法「こんまり®メソッド」が生まれた。というわけです。

本人いわく、「片づけの変態!!!」だそう。

このやり方で片づけると2度とリバウンドしない

しかも、人生までも好転させてしまう!!!

と評判になり、片づけレッスンの予約がなかなか取れないお客様からのリクエストで書いた本が

「人生がときめく片づけの魔法」

この本はたちまちベストセラーになり、

いまでは、世界40か国で出版され1300万部以上売れている、ちょっと、いや、かなりスゴイ本なんです。

つまり、この片づけは日本にとどまらず、

世界中で認められた再現性の高いやり方

さらに片づいたあと、毎日がより楽しく充実していると実感できたり、やりたいことが見つかったり。。。

人生において、様々な良い変化をもたらしてくれる。

まさに片づけの魔法

しかも、とけない魔法!!!

これこそが世界中で認められた理由でもあるんです。

こんまりさんは2015年に、アメリカの「TIME」誌に世界で最も影響力のあり100人に選ばれ、

2019年に始まったネットフリックスの片づけのドキュメンタリー番組

「人生がときめく片づけの魔法」は世界190か国(世界は日本を入れて196か国です)で放送され、

同じ年、最も人気のあったノンフィクション番組1位となり、エミー賞にもノミネートされたました。

こんまり®流片づけのやり方

①どんな毎日を過ごしたいのかしっかりイメージをする

片づける時は、実際に手を動かす前に

「どんな部屋でどんな時間を過ごしたいのか?」

をじっくり考えます。

ここを飛ばして、いきなり片づけをスタートさせるのは、

ゴールが決まっていないマラソンを始めるようなもの。

想像しただけでも、気がめいりそうです。。。

なので、必ずここはしっかりイメージしていきます。

例えば、

  • 片づいた部屋で、好きな音楽を聞きながらコーヒーを飲みたい。
  • 片づいたキッチンで子どもと楽しくお料理をしたい。
  • 寝る前には好きな香りをたいてヨガをしたい。などなど。。。

情景がありありとイメージできて、その時の心地よさまで味わえたら最高ーーー!

きさらにこの時に、

「どうしてそう思ったの?」

「どうしてそれがしたいの?」

という感じに、何回か自分に聞いてみることがポイント!!!

そうすることで、自分が本当に大切にしたいことが見えてきます。

②”モノ別”に”正しい順番”で片づける

「片づける」となると、ついつい

「まずは、この引き出しからいきましょうか!」

「キッチンから・・・」となりがちですが、これは✖。

「場所別」ではなく「モノ別」に片づけていきます。

これは、自分がどのくらい持っているのかを知るためにとても重要!

例えば洋服。

家じゅうにある自分の洋服を一枚残らず出して一か所に集めて山積みにします。

こうすることで自分が今どのくらいの洋服を持っているのか目瞭然!!!

この、それぞれの持ち物の総量を知ることで、こんなに持っていてもな。。。という気持ちから、

残すモノを選ぶ覚悟が決まります。

そして、どんなモノから片づけていくとスムーズに進むのか?

そう!片づける順番もとても大切です。

なぜなら「ときめき」の感覚がイマイチわかっていないはじめのうちに、

思い出の写真なんかを片づけようとしたら、一瞬で手がとまってしまう。。。

そこで、一番最初に手をつけるのは「衣類」

これは実際に肌に触れるモノなので、一番「ときめき」を感じやすいんです。

そのあとの順番は

「衣類」→「本類」→「書類」→「小物類」→「思い出品」

この順番で片づけることで、少しずつ自分の中に眠っていた「ときめきの感覚」がよみがえってきます。

③捨てるモノではなく「残したいモノ」を選ぶ

今まで、片づけてる時、一生懸命 ”捨てるモノ探し” していませんでしたか?

「えぇ???片づけって、いらないものを捨てるから片づくんじゃないの?」

もちろんそうなんですけど。。。

私も、この片づけに出会うまでは「いらないものはないかな?」「もう使わないものはないかな?」

こんな視点で ”捨てるかどうか” を決めていました。

もちろん、この方法でも片づきますが「いらないモノ探し」で片づいた部屋は、結局いつまでたっても心が満たされない。。。

だから、何となく足りないような気がして、また買ってきてしまう。。。

捨てても捨てても、またどんどモノが増えていく。。。

こんなスパイラルにはまっていました。

だからこそ、気をつけるポイントは「使える?or使えない?」「いる?orいらない?」で選ばないようにすること。

「叶えたい暮らしに持っていきたいかどうか?」

「ときめくかどうか?」

この基準からブレないように残すモノを選んでいきます。

えぇ!「ときめく???」ちょっとわかりにくーい!!!

うんうん。わかります。

私も最初は、「ときめき???」という感じでしたが、

モノ別に正しい順番でひたすら片づけていくと、わかってくるんです。ときめきの感覚が!

だからまず、やってみてください。

そして、さわったときに、どんな感じがするのか体験してみてくださいね。

「ときめき」とは、持っているだけで思わず嬉しくなってしまう感覚。

他には「好き!」「安心する」「生活に欠かせない」など、

そのモノの存在が自分を幸せにしてくれているといった感じです。

*私の場合、片づけていく中でときめくモノが少なかった。。。

いつも「安いから」とか「とりあえず」でモノを買っていた自分に気づきました。。

片づけを終えてからは「本当に欲しいものだけ」を買ようになりましたよ!

④最後に全てのモノの定位置を決める

順番通りにすべてのモノを「ときめき基準」で選び終わったら、

最後にひとつ残らず収納する場所を決めていきます。

これは、モノそれぞれのお家を決めてあげることです。

私たちにも住所や部屋があるように、モノにもちゃんと住所があることで、

使うときに見つけやすい!使い終わったら戻しやすい!!

散らかりにくく片づけやすい部屋を作ることができます。

そして、片づけ中はあくまでも仮収納モノ別に箱などにまとめて置いておきます。

途中で「これはどこにしまおうかな?」と、考えがちですが、

これをやってしまうと片づけがピタリと止まってしまうので、そこはグッと我慢。

収納は最後に決めると無駄もなく、あるべき場所におさまるものです。

そして、余計な収納グッズを買い足さなくても済みます。

ポイントは、

  • 似た者同士を近くにまとめて収納していくこと。可能な限り分散させない!
  • 人別にまとめる
  • たためるモノはたたんで、立てて入れる

高さや色のグラデーションを意識すると、そこを開けるだけるたびにワクワクしまてきますよ!

番外編・モノを手放す時は。。。

家にある自分のモノは、ご縁があって今ここにあります。

そして、誰の意志でもなく自分で招き入れたモノがほとんどです。

つまり、自分で選択してきた結果が今の状態。人生の歴史そのものなんです。

片づけをしながら、一つ一つのモノを手に取って

「あの時は○○だったな。。。」

「これを買ったと時は○○だったな。。。」

「最近は全く使わないのはどうしてだろう?」

こんな感じに、モノを通して自分の歴史を振り返っていきます。

それはまるで人生の棚卸しのよう。

だから、この片づけが終わると同時に、人生の新しいスタートラインに立つことができるんです。

ただ中途半端に、「使う」「使わない」・「いる」「いらない」とモノを表面的に見ても、

今までの人生をじっくり味わうことも、心をリセットすることも難しいでしょう。

新しい視点で片づけを進めていくと、、、

今まで家にあって自分を支えてくれたモノ」(捨てるモノ)、

これからの人生を一緒に歩いてくれるモノ

どちらにも、心から「ありがとう」という気持ちがわき上がってきます

やっぱり、自分の心が「ときめく」方に振れたら残す。

反対に、もうお役目が終わったと感じたはモノは「今までありがとう」と言って感謝を伝えて手放す。

こうしてモノとの関係にしっかりと片をつけながら進めていくことで、モノに対する考え方が全く変わってしまいます。

片づけを終えた人はみんな口をそろえてこう言います。

「無駄遣いがなくなった」

「足りないと思っていたけれど、もう充分持っていたんだな」

そしていつの間にか、毎日の小さな選択から、人生の大きな選択まで、「ときめくかどうか?」で選ぶようになっていく。

それは、とても生きやすくhappy!!

なぜなら、ときめきで選んだほモノやコトは、いつも自分をときめく方に連れて行ってくれるから。

片づけ終わったらやってほしいこと

知ってました?

片づけの終わりは通過点であって、ゴールではありません。

片づけ終わった後の行動が大切!

スタート前に思い描いた

「こんな暮らしがしたい!」

「こんな時間を過ごしたい!」

それを少しずつでいいので、叶えてあげてください!

片づけレッスンでは片づけが終わっていなくても、今すぐに叶えられることは、宿題にしてすぐにやってもらうことがあります。

頑張った自分に、しっかりとご褒美。

片づけようと思って、行動に移した自分をほめ褒めしてください。

そして「ときめき」で残したモノたちを大切に使っていく。

元の場所に戻してあげる

たったこれだけですが、気が付くと自分の中の変化にきっと気づくでしょう。

ここからが、あたらしいときめく毎日のはじまりはじまりー!!!

最後に

この片づけに出会うまでの私は、片づけで人生が変わるなんて1mmも信じていませんでした。

「片づいていればそれでいい」そんな感じ。

でも違ってたんです。想像をはるかに超えて!!!

今、片づけに困っていて片づけを終わらせたい人はもちろんですが、

そこそこ片づいているのに、人生に行き詰ってしまっていたり、

なんかいいことないかなぁ。。。

と思っているとしたら、

この「こんまり®メソッド」で片づけてほしーーーーい!!!

と強く願います!

先日、こんまりさんと川村元気さんの共同著書「おしゃべりな部屋」が出版されました。

この小説には、1000件以上の家を片づけてきたこんまりさんの片づけ現場の経験をもとに、

川村元気さんが書いた8人の片づけストーリーが描かれています。

そして、あなたにはどんな片づけストーリが待っているのか???

それはやってからのお楽しみ!!!

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